ども。
寝坊から始まり、ドタバタがやっと一段落した吉浦です。
この時間に余裕コクのって、どうなのよ??
いやぁ~
今年の大河ドラマ「麒麟がくる」
面白いねぇ~
こんなに大河ドラマが面白いと思うのは何年振りだろう???
同じく大ハマりした「新選組!」も10年以上前だし・・。
やっぱり「戦国時代」と「幕末」はテッパンだね。
30年前くらいに緒方直人さんが演じた「信長」にも大ハマりして、その時は明智光秀に対しては「この裏切り者!!!」という印象しか無かったんだけど、たしかに幼少時期含めて「謎」が多い人だったみたいだね。
確かにどの作品でも明智光秀って、真面目で人徳があって・・・という風に描かれていて、その人が「なんで信長を???」ってのがあったんだけど、要は今の時代にも普通にある「パワハラ」でだんだん病んでいって・・・・という事なんだろうね。
あってはならないことだけど、周りからも普通に聞こえてくるし・・・・
歴史モノではあるけど、今の時代にも通じる「しくじり先生」のような、非常に身近に感じる存在にように感じます。
最後はホントに切ないんだけどね・・・・
小学校までは。いわゆる「社会」はマジ嫌いだったんだけど、大学入試の為に日本史を真剣に勉強しているうちに歴史に大ハマりしたという、いわゆる「歴史マニア・あるある」なんだけど、戦国時代・幕末・戦時中(「太平洋戦争限定)には異常なほど興味が湧きます。
前に自分の名字「吉浦」が、どこの出身で、どうやって現代まで続いているのか、を調べた事があったんだ。
正直、調べきれていなくて、まだ「途中」ではあるけど・・・・
「吉浦」の本家は佐賀県・唐津市にあって、今でも本流は唐津・北山にどこもかしこも「吉浦」という名字だらけの村があるんだ。
どうやらその「分家」が、オヤジの父親であるおじいちゃんで、薬屋を営むため唐津市・佐志に移り住んだらしい。
そのルーツなんだけど、どの文献を調べても「吉浦」の出身は広島県呉市なんだよね(呉線に吉浦駅というのがあるし)。
そこの大名・赤松家の家臣で、戦国時代まではそこに住んでいたらしいんだけど、豊臣政権になった時の朝鮮出兵に合わせて広島から佐賀県に住み移り・・・というのが濃厚かも。
確かに子供の頃、唐津の本家に行った時に、おじいちゃんが持っていた「日本刀」が飾ってあった気が・・・(-_-;)
だから遺伝子的にも戦国時代が好きなのか??????
歴史の話になると何時間でも止まらなくなるので、第一部はこの辺で・・・
そろそろ本業に戻らないとヤバいので・・・・
また仕事に余裕が出来たら第二部を書きます~
あ、「三国志」も好きですよ~
からの投稿