おはようございます。


今日は久々に次女に登園してもらいました!

やることばばーっと片付けて、帰国の準備したいと思います。




さて、昨日の陰性を受け、その夜にドクターから電話があり


「メールで陰性証明送ったから確認してね!

届いてなかったらJunkMailBoxも見てね」


とのとこと。



しっかりと添付にこのPDFが貼り付けてありました。



  Memo on RT-PCR Test Result




名前
パスポート番号
NRIC番号(シンガポールの市民番号)
生年月日
国籍


検体採取日時
検査方法 ⇨RT-PCR
検体 ⇨ Saliva 唾液
検査結果 ⇨ Negative 陰性
ラボ名
結果判定日時

医療機関名
医療機関住所
医師名
医籍番号
QRコード

の以上が全て記載されており、これは「在シンガポール日本大使館」がHP上で求める条件を全て満たしています。⬇️


*性別はなくても大丈夫🙆‍♀️



このMemo on Rt-PCR RESULTはシンガポール国内のクリニックで検査を受けると、この定型フォーマットのようで記載される内容はどこも一律になっているかと。







早速これのスクショをMySOSに登録。

PDFはアップロード出来ないので、スクショで大丈夫🙆‍♀️




審査も小一時間ほどですべて

「審査完了」となりました!



そしてMySOSの画面も緑になった!

次女は結局検査受けさせまして。

1人抜けているとこれが黄色のままで。


空港の関所で6歳未満だから検査していない旨をその都度伝えれば済むのですが、私の到着時刻ほかにバンコクやホーチミン便も重なる予定で。


帰任シーズンの今混雑が予想されるので、スムーズに行くことを願って結局検査させました。





あと、もう一点


二重国籍問題


ですが、子供達はBirthCertと日本のパスポートを両方持っていきました。


受付で「duo citizen」であることと、「日本のパスポート番号を記載してほしい」旨を伝えたら問題なく出来まして。


NRICにもリンクづいて、日本のパスポートも記載された陰性証明が出来上がったので、HealthHubにももちろん反映されておりましたニコニコ




あとは飛ぶだけです!


  1. 陰性証明書 
  2. ワクチン証明


この2点だけプリントアウトして紙媒体で用意しました!




ということで、結論。



シンガポールでの検査は

厚労省の指定フォームでなくても

全く問題なく受け付けてもらえます!



ローカルクリニックで検査される方、日系予約取れなくて焦ってる方、厚労省フォームに記載が別途料金かかると言われ悩んでいる方…


シンガポールのフォームで大丈夫です🙆‍♀️


anzuのmy pick








 

 

 

 

 

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