モデルナワクチン接種 1回目
問診
そこへこの冊子を持ったスタッフがアプローチ。
問診です。
問診担当スタッフは複数人いて、着席するやいなや問診が始まる感じ。
聞かれたこと(覚えている限り)
何回目の接種か
体調は悪くないか
風邪の症状はあるか
過去2週間別の予防接種をしているか
アレルギーはあるか
服用している薬はあるか
最終月経日
妊娠の可能性はないか
と言った感じ。
以上が基本「シングリッシュ」でだだーっと聞かれますが基本的なことばかりなのであまり心配されませんよう。
この問診でよく使われる医療単語だと、
flu 風邪. (フウって聞こえるかも)
symptom 症状
shots 注射
allergy アレルギー (アレジーって聞こえるかも)
Last menses 最終月経日
(メンスって言われたら生理のこと。periodよりmensesをシンガポール人はよく使います)
pregnant 妊娠 (プレグナンって聞こえる)
薬とか服用している方は持参するのが伝わりやすいかもしれません。
ちなみに渡された冊子には
COVID-19とはなんぞや
モデルナワクチンとはなんぞや
副反応はどんなのがあるか
副反応起きた時はどうするか
と言ったことが記載されています。
英語、中国語、マレー語、タミル語での案内。
さすがシンガポール。マルチリンガルシティ
問診が終わりましたらそのまま番号呼ばれるまで待ちます。
自分の番号が音声と画面で案内あり👇
レジストレーション
名前が呼ばれたら登録です。
ここで必要なもの。
シンガポールIDカード
携帯番号
住所確認のために郵便番号
が聞かれます。
ここもサクッと2分程度で終了。
👇のようなスティッカーが発行され、番号札やらを持って言われた場所に並びます。
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