以前悩んでいたカーテンは結局購入してしまいました。
先代カーテンはここに引っ越してきて20年使い続けたので
さすがに引退させても良いかなと思うと同時に
やっぱり同じ位のカーテンはしたいと思い
清水の舞台から飛び降りたつもりで買い替えました。
今まで使っていたカーテン
掃き出し部、両開き1箇所・片開1箇所
腰窓部、両開き1箇所
20年も経つので所々紫外線で劣化し始めています。
今まで明るい系の色でしたがガラッと変わって
紺が基調のカーテン。
少し暗い雰囲気になりましたが基本寝室なので
これはこれで落ち着きそうです。
今回購入カーテンの柄大写し「いちご泥棒」
200年程前のイギリスのデザイナー、ウィリアム・モリス作で
以前にもカーペットで同じデザイナーの作品を買った
ことがあります。
これだけ思い切ったカーテンの購入ですが
次の20年後にここに住み続けているかは疑問です。
(なんといっても夫婦共に年齢が年齢ですから)