こちら京都では横浜従兄からのラインとネットでの
試合経過しかわからずヤキモキしていましたが
4年ぶり11度目の甲子園出場となりました。
夏の大会では小笠原慎之介を擁して優勝した平成27年
以来の出場です。
神奈川大会では初めから下馬評が高く優勝候補
筆頭でしたが去年準決勝で負けている
難敵慶應がいるブロックだったので心配しましたが
打で圧倒し勝てたので今年は行けるかなと思って
いました。
決勝では日大藤沢に対し24-1と圧倒的な大差で
勝利しましたが1976年の夏の神奈川決勝で
19点をあげた時には甲子園ではまるっきり打てなくて
負けたイヤな思いでがよぎります。
今回はそのようなことが無いように
気を引き締めて頑張ってもらいたいと思います。