昨日は風邪気味で
ワンコ法要で疲れて早く寝てしまいました。
本当なら広島カープのCS優勝をブログで
書くの決めていたんですけど
1日づれるとブログとして旬な話題じゃなく
もう今日は書くの躊躇われてしまいます。
そこで今日は楽しみだったミドル級世界タイトル
マッチボクシング村田諒太VSロブ・ブラント。
DAZN無料放送だったので視聴率も高かったはず。
リング入場では余裕の笑顔のチャンピオン
一方挑戦者は緊張の面持ちで
リングに上がりましたが・・・・・
結果はタイトル防衛ならず
以前もそうでしたが村田は手数が少なく
ただ相手を押してるだけのイメージ。
一発のパンチが強くてもジャッジ採点の
イメージは悪いはずです。
一方、挑戦者はジャブからワンツーとガードの上
からでも打ち、ちゃんとポイント稼ぐボクシングしてましたし
最後まで打ち疲れることもなく手数圧倒してました。
致命的なパンチをもらわなくても
判定0-3は妥当なところかと思います。