「生活者を起点にした事業のアイデアがあります!」
と、以前取引のあった
金融機関の担当者に伝えました。
そこは事業をしていた頃の地元の金融機関。
ビジネス創業支援制度があり、
相談したことがあったのです。
今回は資料もなく手ぶらで
アイデアのみで伺いました。
手応えはゼロ。
担当者が興味があったのは
「融資の対象になるか?」だけ。
生活者を起点にして始めるとか、
利益の一部を還元するなど
聞いたことがないでしょう。
ええ、ぼくもありませんから。
将来性を感じられなければ、
興味が湧かないのも当然です。
ただ、
こちらとしても人を判別するのに好都合。
この話を
「面白そうですね!」
と聞いてくれるのか、
それとも、
「儲かる話だろうか?」
と見ているかは一目瞭然。
ぼくが求めるのは、
面白そう、
楽しそう、
そんな未来を見てみたい!
という人なのです。
儲かりそうだからが動機だと
やりたいこととズレていきます。
未来の風景を見ているか?
お金が入ってくる状況をみているか?
起点の違いは大きい。
だから、
生活者から始めるところに
こだわっているわけです。
話してみたらリアクションを含めて
いろいろ学べました。
引き続き進んで参ります。