昨日発生した熊本地震。
すでに多くの人々が支援に入っています。
日本人は、助け合いの精神が
根付いているのでしょうね。
日本は古くから自然災害が多い国。
日本人が絶えることなく今まで生きてきたのは、
「苦しい時の助け合い」によると思うんです。
助け合って、
苦しみを脱し、
復興を成し、
人の温もりやありがたさを
感じてきたことでしょう。
意識も、行動も、
「人のために」というところが起点。
日本人の素晴らしさって
そういうところですよね。
でね、
その日本人の良さを活かしてはどうですか?
と思うんです。
苦しい状況でやっていることを、
普通の日々に取り入れたらどうでしょう?
誰かの「悩み」を軽くしたい。
誰かの「喜び」を増やしたい。
互いがそのような思いをもてば
優しさに触れて安心が広がる。
人は安心を求める生き物。
だからこそ、本当に安心をつくるものは
何なのかを考えたいんです。
危機意識を持ちながら、
安心を感じるのは難しい。
(というか無理)
なのに世間では、
安全(安心)のために危機意識を忘れずに!
と、難しいことを平気で言う。
安心を得るために危機意識から始めるの?
と突っ込みたくなる。
安心を求めるなら、
危機意識からじゃなく、
安心できる状況をつくること。
安心できる状況とは、
ふれあい、協力、優しさ、
温もり、愛情、などが
感じられる場を、
整えることだと思うんです。
人を支援したい、サポートしたい、
と思う人は多くいます。
無いのはつながり。
だったら、
つながりや機会のミスマッチを
解消するところから始めたらいい
と思うわけです。
苦しい状況でもやれたのだから、
日常の中から始めたっていいですよね。
災害のときだけ助け合うのではなく、
普段から助け合えたら、
安心はもっと身近になります。
その一歩は、
小さなつながりから始まると思います。