三次元は分離の世界と聞いたことがあります。
人はそれぞれ容姿も考え方も違います。
身体の違いが存在の違い。
自分と他者の分離。
ただ、分離はしているけど、
その感覚が薄らぐ瞬間がありますよね?
身体は分離しているのに
感覚は同じものを共有するあれです。
例えば
・「ライブ」
あの「ライブの一体感」はなんだろう?
・「心の深い理解」
なぜ伝えてないのに深く理解してもらえたのだろう?
分離の世界にいるぼくらが感覚を共有する時、
感動や深い安堵を感じます。
分離が薄らぐと、
感じられる溶け合う感覚。
いつもは他者とは分け隔てる境界線。
その境界線が薄らいだとき何が起きているのでしょう?
相手に対して、
説得ではなく、
嫉妬でもなく、
遠慮でもなく、
どちらが上とか下でもなく。
互いがリスペクトしあう。
相手に関心をもち、
理解を深め、
コミュニケーションを図る。
音、ダンス、言葉、意識・無意識による交流。
深く、深く入っていった先に
境界線が薄らぐ世界へ突入します。