小難しい話しよりも

小気味よい話しがいいよね?

 

 

 

「伝えたい!」が強くなると熱く語りがち。

 

 

 

 

熱くなる気持ちとは逆に、

相手の気持ちは冷えていく。

 

 

 

そんなパターンを何度したことか。。

 

(反省)

 

 

 

 

 

 

会話って小気味よさが加わると円滑になるんですよね。

 

 

 

 

 

学校の授業が退屈だったのは、

先生の話しがつまらなかったせいだ。

 

だから勉強嫌いになったんだ。

 

(人のせいにしちゃう)

 

 

 

 

 

 

それはさておき、

 

 

小難しい話しはほどほどにして

小気味よくしたらいいね。

 

 

 

 

きっとコミュニケーションが活発になるよ。

 

 

 

 

 

なんてたって、

人間関係のベースはコミュニケーションがベースだもの。

 

 

 

 

 

コミュニケーションが活発になりながら、

同時に伝えたい内容が届いたらいいね。

 

 

 

 

これができる人はなかなかの高等テクである。

 

 

 

 

 

「お主デキルな!」

 

  ・・みたいな。

 

 

 

 

 

 

 

小難しい話題さえ、

小気味よいトークにしようじゃありませんか。

 

 

 

 

 

意外とあらゆる人間関係が良くなるんじゃない?

 

 

 

 

 

 

小気味よさってゆとりがないとできなくて、

そのためには自分の周波数を整えることが先決。

 

 

 

 

 

心にゆとりをもつことで

相手を思いやる気持ちをもてるというものだ。

 

 

 

 

小気味よさってそういうもの。

 

 

 

 

きっと、いい人間関係をづくりに役立つよ。