マーケティング用語です。
「マーケットイン」 顧客のニーズに応えることで売上を増やすことを目指します。
「プロダクトアウト」 自社の技術や強みを発揮して新しい製品を作ることを目指します。
アプローチの違いはあれど、企業がユーザーに向けるものです。
そのどちらでもないマーケティング？
を編み出しましたよ。
それはこういうものです。
個が企業に代わって、
ユーザー側に立ち理想の商品を企画します。
（クリエイティブに）
企業さんに資源を活用させてもらいプロダクト化します。
販路を広めるのもユーザー主導。
（ＳＮＳ活用）
クリエイティブでしょ？
【メリット】
① 今ある商品より、もっと良いブロダクトになる。
② ユーザー主導で情報を広めるから、
販促費・管理費不要（価格を抑えられる）
企業に与えられるものを買うのでなく、
自分たちが欲しいものを創造して作ります。
【 流 れ 】
ユーザ―による企画
↓
プロダクト
↓
ユーザー共感・発信
↓
販路拡大
トータルで個でやれちゃうよ！
という具合です。
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可能にするのはコミュニケーションの広がりです。
今はどれだけ距離があってもコミュニケーションがとれますよね？
遠い、近い、の距離だけでなく、
社会的な距離、
つまり、社会的に偉い人も、著名人も、いいアイデアは耳を傾けてくれます。
このように理論的にはできるのです。
あとは、
本当にこれはできることなんだ！
と信じ切って行動すること。
そこに尽きる。
頭のネジが外れるくらいでちょうどいい。
（アホですか？と言われるくらい）
制限を超えるには「枠」を壊すことですよね？
ネジを外さなければ枠は壊れない。
頭のネジを外すのと
制限の枠を壊すのはイコールです。
これがぼくの考えるワークです。
心をワクワクさせながら、「枠」をぶっ壊しちゃいましょうー。