前回の投稿を書いて思い出したこと書きますね。
過去、住宅業界で企画の仕事に携わっていました。
当時、商品の説明は前面に出しませんでした。
その代わりにやったことがあります。
それは、
・買った人の体験談を聞いてたくさん掲載した。
。入居後の幸せな家族写真をたくさん載せた
そこにはある意図をもっていました。
読み手が、
「ここで購入すると、私たちも幸せになれるんだ~」
と自分たちの将来像としてイメージするように意図しました。
読み手の心をイメージしながらページ構成を進めたわけです。
同じイメージだとしても、
「印象で与える」ものと、
「説明で分からせる」ものは違います。
人は、誰かに勧められて決めるより、
「自ら選択した」と思いたいものです。
説明調にすると、
↓ ↓ ↓
「当社で購入いただけば、
こちらのご家庭のように、きっと幸せになるでしょう」
なんか広告的になりますよね?
あえてそう書かなかったのです。
「相手に分かって欲しい」ではなく、
はじめから相手と信頼がある前提なのです。
そうすることで体験談や写真を掲載したことで
「ここで購入すると、私たちも幸せになれるんだ~♪」
と思ってくれた方が実際に購入されていきました。
心が一致してくると、余計な説明は要らなくなります。
意図は読み手の心を感じながら作るもの。
頭を使って伝えるよりも、
心で通じあうことの方がより強くつながれる。
そのように思います。