漫画の「ゴルゴ13」は作者が亡くなっても、
続いているそうです。
なぜ、可能なのか?
理由は「分業制」をとっているからでした。
作者のさいとう・たかをさんが
分業制を取り入れたのは漫画を描き始めた頃から。
過去に、
絵を描くのが上手い人や、
ストーリーが書くのが得意な
才能ある人が辞めていくのを見たそうです。
この仕事は一人でやることじゃない。
それぞれの得意をもち寄って分業で仕事をしています。
ぼくはその映像を見て、
「おぉ、これは理想とするものだ!」
と感心しました。
人それぞれ、
得意もあれば苦手もありますよね?
「仕事は公平にあるべき」という人もいるけど、
好きなものを取り上げられ、
代わりに嫌な仕事やらされたら嫌じゃん。
好きなことに特化して、
苦手なことは得意な人にしてもらう。
お互いがいい気持ちになれるし、
相手への感謝だって湧いてくる。
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そのような、
お互いが助け合う関係を意図してつくったら
いいと思うんですよね。
・新しい発想をするのが得意な人
・無いもの具現化するのが得意な人
・堂々とプレゼンするのが得意な人
・多くのフォロワーを抱えている人
それぞれの得意を組み合わせれば、一丁あがり!
これからは得意をもち寄れば、
やりたいことができちゃう。
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一人で耐えて・我慢してじゃなく、
やりたいことを出し合えたらいいよね。
「それ、わたしにやらせて」
「〇〇なら、オレ、大得意だよ」
どんどん得意な人に任せよう。
ある意味、勝ち負けで言えば、
もう
「負けました」、
「あなたに任せます!」。
そんな潔さがあっていいかもね。
個を輝せて、
チームが輝いて、
パフォーマンスが上がって
全体に影響を与えていく。
個も全体も、みんなにいいよね。
そうなるためには起点となるものが、
それぞれ得意を集めた分業制がいい。
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このところ、
妄想を具現化するイメージが湧いてきました。
それがここでも書いている「分業制」です。
ヴィジョンを共有して、
リスペクトする仲間と一緒にゴールに向かう。
立場、経歴、役割が違ってもヴィジョンは共有できる。
夢がありますよね。