今日は入院中の母がいる病院に行きました。
担当の先生、看護師さんと面談。
面談は30分ほどですが、帰宅後どっと疲れました。
母は認知症になってから攻撃性が出ています。
ただ、病気のせいだけではなく、
元の強い性格が出ているようです。
(先生の診断)
そういえば、、と
ずっと、昔のことを思い出しました。
子どもの頃、家庭で緊張していたことを思い出しました。
母を怒らせないように、といつも気を回していました。
臆病な性格の原点はここにありそう。
実の母親に緊張するなんて変な話しですね。
人は緊張状態になると危機が及ばないか注意します。
家庭で緊張していたので、
いつも人に気を回す性格になりました。
ただ、
気を回す性格とは逆になりますが、
あることに対して鈍感だったことに気づきました。
それは、
人の優しさをきちんと受けとれない。
人に優しくしてもらった時、言葉では感謝を伝えます。
でも、その感謝が軽いのです。
もちろん軽くみようとしてはいません。
無意識にそうなってました。
極度に緊張すると食事の味が分からなくなるように、
「受けとったものを味わう」ことができてなかったのです。
ぼくのために労力をかけてもらっているのに
相手の気持ちを汲み取れない。
知らないうちに失礼な行為をしていました。
それでは相手を怒らせて当然です。
(人を怒らせないよう注意していたはずなのに)
人は緊張状態にあると自分のことで精一杯。
コミュニケーションだって不安がベースになります。
やりたいことよりも、
怒られないことを優先していまうのです。
環境が人格に影響を与える。
それが事実。
はいっ!
気づいたら終わり。
これまでのことはこれまで。
あとは、
今までの自分を許し、張っていた心をゆるめること。
今まで見えなかった周りの優しさに気づけるかもしれません。
あらためて言います。
環境が人に大きな影響を与えます。
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そんなぼくがやろうとしていることは、
世の中に、
安心できる家庭環境をつくること。
(ここにつながりました)
家庭とは一番小さな社会。
家庭が安定すれば心は安定します。
辛いことがあっても
家庭が安定していれば、たいていのことは乗り越えられます。
家庭が愛情で満ちると、
夫婦関係がよくなります。
子どもは愛情豊かに育ちます。
豊かな愛情の中で子どもはスクスク育ち、
人生が生きやすくなります。
やがて大人になった時、愛情豊かな家庭をつくります。
安心できる家庭をみんなでつくろう。
着々と進みます。