誰もが幸せになりたい。
だけど、
「幸せになりたい」と思っている時点で、
「今は幸せではない」と思っているとも言えますね。
実際、幸せを感じるのに、
ハードルを上げなくてもいいですよね。
むしろハードルは低い方がいい。
「ささやかな幸せ」というように、
小さな幸せを感じてそれが続けば、その人生はきっと幸せです。
「幸せの青い鳥」でパンくずを落とすシーンがあります。
ポツポツと、落ちているパンくずを見つけるように、
小さな幸せを、一つ、一つと拾い続ける。
「あっ、しあわせ見つけた」と。
======
小さな幸せの正体を探してみよう。
Q.「そもそも、幸せはどこで感じているもの?」
A.「それは脳のセンサーに、心地よい信号が入力された時」
学者さんが仰るには、脳は電気信号がやりとりしているそうです。
五感から脳へ信号が送られます。
目から、
耳から、
口から、
鼻から、
肌から、
→ 脳へインプット。
信号が良いものであれば、
「いい感じ♪」になります。
そういうことなら、
脳が受ける信号を良質なものにしたらいい。
・会う人を選ぶ
・心地良い服を着る
・美味しくて体にいい食事を摂る
・やりがいある仕事環境を自分に与える
・書き味のいいペンで書く
・いい音響で琴線にふれる音楽を聴く
・心に沁みる映画を観る
・ゆっくり休める寝具で眠れる
などなど。
一つ、一つの行いを、
自分にとって心地よくて、ふさわしいものを与えたい。
(思い浮かべるだけでも心地いい)
良質なものを与えると、脳は幸せを感じます。
幸せを感じて心は安定し、
よりよいパフォーマンスにつながります。
=====
今までの人生が苦しかった人は、
脳に向けて、注意(黄色)や危険(赤色)の信号を送り続けたはずです。
注意され、危険を感じ、
その不安から逃れたい一心でやってきたと思うのです。
信号が黄色や赤色なのに突っ込めば事故ります。
(ダメージを受けるのも当然ですね)
今は、時代も変わり環境は選べます。
行きたくいない道は進まなくていいのです。
進む道は誰かに決められるものじゃない。
自分が行きたいところへ、自分の運転でどこにだって行けるのですから。
自分の道を選んで進みましょう。