日ごろからノートを持ち歩いています。

 

 

ふと、思いついたアイデアをノートに書くため。

 

 

 

アイデアは突然ふってきます。

 

 

 

 

そのアイデアはすぐ書きとめないと

思い出そうとしてもどういうわけか二度と戻ってこない。

 

 

(残念なことに)

 

 

 

 

 

だから思いついたらすぐノート!

 

です。

 

 

 

 

 

 

 

アイデアを思いついた時、

 

「これは傑作!」と思っても、

冷静になると全く使えないものがたくさんあります。

 

 

 

 

100案を出して使えるのは1割もない。

 

 

 

 

 

ただ、アイデアは出しを続けることで、

まれに光るものが出てきます。

 

 

 

 

 

10年ほど前にもあるアイデアを思いつきました。

 

 

 

その時は「これは絶対うまくいくぞー!」と浮かれましたよ。

 

 

 

 

 

でも、実際はそうはならず。。

 

 

 

それどころかお金も時間も注いだ結果、

資金が枯渇してたいへんな目に遭いました。

 

 

 

そのことを後悔してるか聞かれたら、

たいへんだったけどこれで良かったと思います。

 

 

負け惜しみではありません。

 

 

 

 

なぜなら、

 

もし、あの時うまくいったとしても

望みとは別のものになっていたからです。

 

 

 

 

 

仮にトントン拍子でうまくいったら

 

勘違いヤロウになってすぐに失敗したはず。

 

 

 

 

 

 

あと、自分のアイデアに対して執着をもっていました。

 

 

 

 

 

アイデアを真似されないか?

 

という不安。

 

 

 

 

提案したいと思いつつ、

周りに疑心暗鬼になっていました。

 

(いま思うと恥ずかしい)

 

 

 

 

 

 

自分が考えたアイデアだから自分のものだ、

という強い執着になっていたのです。

 

 

 

 

 

 

 

たしかにアイデアは考えた人のものと言えます。

 

 

だけど、他者がいなかったらアイデアそのものも活かせません。

 

 

 

 

「自分のものだ!」と声高に叫んだところで

 他者がいなければアイデアも無いと同じじゃん。

 

 

 

 

アイデアは使ってもらえてこそ生まれた意味をもちます。

 

 

 

 

つまり、アイデアは

自分のものでもあり、同時に相手のものでもありました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ということで、

 

 

 

 

 

アイデアを使ってもらうためにはその善し悪しだけでなく、

 

採用したいと思ってもらうこと。

 

そのために、

採用した時の未来像が、

相手の脳内に映し出されているかがだいじ。

 

 

 

 

 

そのことに気づけたから、

あの時うまくいかなくて良かった。

 

遠回りでもこれで良かったと思えるのです。