昨日、1月17日は阪神大震災から28年目でした。

 

 

早いもので30年近く経つのですね。

 

 

 

あの出来事が起こるまで、

災害というものを知らずに生きていました。

 

 

 

まだ暗い早朝に大きな揺れあり、

8時台のニュースを見ると神戸の街のあちこちから火が見えました。

 

 

高架橋が倒れたり、ビルが倒壊した光景を見て、

事の大きさを知りました。

 

 

 

「まさか日本でこんなことが起きるなんて‥」

と驚いたことを覚えています。

 

 

 

 

でも、その出来事が最後ではなく、

幾度も続いたのはみなさんもご存じのとおりです。

 

 

 

 

被災地では炊き出しをする人や、

現地でボランティアをする人も現れます。

 

 

頭の下がる思いです。

 

 

 

でも、被災地で助け合っているのを

安全な場所から見ている自分がいます。

 

 

 

何か少しでもできることがあればと思いながら、

何もしてない自分。

 

 

何か行動を起こすエネルギーもなく。

 

 

 

 

そして、

「自分が遭わなくて良かった。」

 

そう思っている自分もいました。

 

 

 

 

 

それでも心のどこかで、

困っている人に役に立ちたいというものがあったようで、

 

アンテナを張っていると、とてもいい情報(方法)を得ました。

 

 

 

これが広がればもっとよくなる。

 

 

1年半前に書いた記事にあります。「広める人

 

 

 

 

でも、早く広めようという思いとは裏腹に、

時間ばかりが過ぎました。

 

 

 

進まないということは、

本当はやりたくないのかもしれない?

 

 

自分に疑問を持ったこともあります。

 

 

 

 

 

それでも次の言葉を知ってからやっぱりやろうと決めました。

 

 

 

 

 

その言葉は、

 

『帰る時は来た時よりも美しく』。

 

 

 

 

 

 

ある程度の年齢以上は

『帰る時は来た時よりも美しく』と教えられたはずです。

 

 

 

 

 

日本の文化として自分たちが使ったところはきれいにして帰る。

 

 

それは日本の美徳です。

 

 

 

 

 

ぼくらは日本に生まれ、

その土地に育ててもらいました。

 

 

 

育ててもらった土地にも、

いつかは災難が来ます。

 

煽るのではなく歴史的、地理的にも証明されています。

 

災難は困る人や悲しむ人が出ます。

 

 

 

それは分かっているものの

向き合いたくないことでもあります。

 

 

 

 

先に書いた良くする方法を行えば、

将来、困る人、悲しむ人が少なくなると分かっています。

 

 

行いはやればできることです。

 

 

 

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ぼくらはどこからかやって来て、

しばらく地球に居ますが、いつかは去っていく存在です。

 

 

 

 

 

いつかの帰る日までに、

『来た時よりも美しく』をやっておきたい。

 

 

 

そんなふうに思っています。

 

 

 

 

 

今日は震災が絡んだせいもあって、ちょっと重めの内容でした。

 

 

 

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一番最後になりますが、

 

ぼくがやるからには重いテーマを軽やかにしたいな。

 

だって重いと人が集まりにくいでしょ。

 

仲間をつくって軽やかで楽し気に。

 

 

その方が日本の土地(神さま)もお喜びいただけるから。