会社員だったころ社員旅行で中国に行きました。
北京オリンピック前で街ごと建設ラッシュでした。
道路には輸入車や中国産の自動車が走っています。
そこに目を疑う光景がありました。
日本車そっくりじゃん⁉
でも微妙にヘン。
いわゆる日本車のパクリです。
当時の中国の自動車会社が、
日本車をマネて作ったのは明らかです。
きっと開発陣はこう考えたのでしょう。
とりあえず車台は完成した。
売れるかどうかはデザインしだい。
自前で売れるデザインをつくるのは難しい。
だったら、売れているものをパクればいい。
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その結果、
日本車のデザインを真似た。
「手本」があればすぐにできる。
いいか、わるいかは別にして、
手本があれば時間と労力を大幅にカットできる例です。
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「お手本」の偉大さ。
プラモデルはパーツを組み立ててつくります。
必ず完成形というお手本を見ながら作ります。
1.完成形を見据える
(未来像)
↓
2.そこに向かって動く。
(行動)
お手本が有れば簡単。
〃 〃 無ければ困難。
結果は雲泥の差です。
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「自己実現に利用しよう」
なりたい自分になるために、
この「お手本」という偉大な力を活用できそうです。
以前使ったイラスト登場。
「左の円は今の自分」
自他ともに見える状態です。
「右の円は未来像」
願望だから誰にも見えません。
左は現象化され、
右は現象化していません。
手っ取り早く現象化するには、
そうです。
お手本です。
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ここでいうお手本とは自己イメージです。
なりたい自分をありありと感覚で感じます。
未来の自分はどんな自分?
振る舞いは?
言葉づかいは?
着ている服は?
よく付きあっている人は?
どのような環境で暮らす?
社交的?
どんなビジネス?
収入に余裕はある?
性格は明るい?
人間性はいい?
自信をもってる?
笑顔でいる?
ユーモアある?
センスいい?
行動力ある?
イメージを使い未来像に入っていきます。
ありありと感覚に浸ります。
意識を馴染ませます。
その意識をキープした状態で今を生きます。
意識を保ったまま生きればイメージは現象化されます。
【物質化されてないイメージ(象)が現れる=現象】
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お手本は偉大である。
なりたい自分に、
さも、そうなったかのように生きれば
時間と労力を大幅にカットし現象化できるから。
