防災活動をしている時に
取材していただいた新聞社さんがいます。
先日取材を受け、
「その後の活動」として記事になる予定です。
新聞社の担当記者さんには感謝です。
年単位で覚えてくれていただいて。
これを機に、
止まっていたサイトを見直すことにしました。
やろうやろう、
と思っていたものの、ずっと手つかずでした。
でも、期限が切られると、
やるしかありません。
まずは「出す」。
そう、
「出す」ことによる一歩がだいじ。
出したものが、
どんなに恥ずかしいものでも。
恥ずかしいけど
やってよかったことを思い出しました。
若かりしころ、
生協の鮮魚コーナーで働いたことがあります。
魚をおろしたり、
刺身を切っていました。
最初はうまく切れません。
包丁さえ握ったこともない男です。
でも、二日目か三日目のこと。
先輩上司の命令で、
素人同然の人間が切ったお刺身が
店頭に並ぶことになりました。
見た目なんて、ひどいもんです。
全然ダメなものを人前に晒されて
とても恥ずかしくなりました。
当然、お刺身は売れません。
でも、
その時の上司の愛の鞭は
あとから、ありがたいものになりました。
恥ずかしさが行動を変えてくれました。
どうしたらもっと良くなるか
研究を始めました。
・お刺身に包丁を入れる角度。
・つまの添え方。
・組み合せえる魚の種類。
・盛り合わせ方。
店頭に並んだ時、
お客さんの目線からどう映れば
魅力的なお刺身に見えるかを考えました。
一つの作品をつくるつもりで
取組みました。
一つポイントとなるのが、
お客さんの立ち入りから商品を見た時、
刺身のカド(エッジ)がピシッと立ってみえることです。
すると数カ月後、
先輩が切ったものよりも売れるまでになりました。
そうなれたのは、
ひどい状態のまま店頭に並べたことがきっかけです。
先輩の愛の鞭がなければ、
ずっと、出せないままでした。
「納得いくものができたら出す」では、
ずっと先延ばしです。
このことから学んだのは、
どんなにみっともなくても
恥ずかしくても、
先に出す!
始まりはそこから。
…ということです。
今回、書いていることは
ほとんど自分に言い聞かせているようなもので、
後日出すモノが、
恥ずかしいものであるほど、
これからの伸びしろがあると自分に言い聞かせているのです。
期限があるから飛び込める。
きっかけを与えてくれた新聞社さんに感謝☆彡
