何が嫌いって、


傲慢な奴が嫌いだ。




偉そうな素振り。


人を馬鹿にした態度。


人から金品もろもろ奪うことにも悪気がない。



だから、

人の傲慢な態度をみるヘドが出る。



絶対、自分はそんな人間にならない。


傲慢な態度はしない。


相手に傲慢さを感じさせない。


人から嫌われないようにと誓う。



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傲慢であってはいけない。



その思いが極度に強くなると、

こんなことが起きます。




主張はしない方がいい。


だって、主張をすれば

反対意見が出るかもしれないから。


それは違う。

お前は生意気だ。


と主張すれば相手からは傲慢に映るかもしれない。



もしビジネスをしていれば、


売るものの金額は

できるだけ安く、安く、下げようとする。



買い手から、


「値段が高いじゃない?」


と言われないように高い価格をつけられない。




「あなた、自分だけいい思いをしたいわけ?」


そう言われないように、

傲慢に思われないように、


ヒヤヒヤしながらギリギリの金額設定をする。



傲慢さが出ないように、

疲弊してでもとことん相手に尽くす。



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結局、嫌いなものの中に抵抗があり、

その抵抗が自分の自由さを奪っていたんだ。



傲慢であってはいけない。



たしかにそうなのだろう。


でも、

行き過ぎると毒になるものですね。



抵抗していたものと、

どう付き合っていくかが、


自分が得られるものと関係します。



傲慢ってなんだろう?

本当の優しさってどういうものだろう?


今、やっていることは、

自分に優しいだろうか?


じっくり考えてみる価値はありそうです。