言葉についてまつわる感情。
言葉に付く感情が、人に影響を与えるみたい。
別の言い方にすると、
「認識」
とか
「観念」。
例えば、「幸せ」という言葉。
「幸せ」って、
心が満ち足りた状態のこと。
不自由のないこと。
ずっと幸せな人は、問題が起きないと思ってた。
でも、
そんなことないよね。
ふつうに考えて。
毎日、生きていれば
良いこともあれば、
好ましくないことだってある。
幸せである人は、
好ましくないことが起きた時の、
捉え方が違うと思った。
凡人のぼくは、好ましくないことが起きると、
あ~あ、
ツイテないなぁ、とすぐ口に出てしまう。
そして、
クヨクヨしたり、自分を責めたりしがち。
そして心の揺れが続く。
その時間が長いと、
辛くなって、幸せが遠く感じる。
その一方、
幸せを感じている人は、
わるいことが起きても乗り越え方を知っている。
準備ができていて、心が整っている。
そう、
前提が違う。
、
一瞬ぐらついても、
すぐに波は静まって自分の軸に戻る。
ものごとの、運、不運は
だいたい平等に起こるんだと思う。
できごとの捉え方が、
感じ方の違いを生むんじゃないかな?
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話しがあっちこっち行くけど、
「幸せ」という言葉に、
いい観念だけでなく
嫌な観念をあったと気づいた。
口では、幸せになりたいと言うけど、
幸せになった状況を想像すると、同時に負の感情も感じる。
それは、
「自分だけいい思いをしてズルい」。
「置き去りにするのか?」。
「おまえはケチだ」。
自分が先に幸せになると、
つながっていた人間関係も変化する。
未来に起きる関係の変化。
関係の変化で起こる感情を、
イメージによって起る前に味わっていた。
(無自覚に心の底で)
だったら、今のままでいいじゃん。
と働く無意識。
なるほど、
だから、進もうとしても躊躇してしまうのか・・。
変えていくには、
自分が無意識に感じていることを理解し、
起りうる出来事について、
考え方で上書きをすればいいんじゃないかな?
ムリな要求をされたり、
嫌な言葉を受けたらこうしよう。
言葉は受け流しながら、
相手が自力で幸せをつかむことを信じてあげる。
一般的に、人助けはいいことと思う。
でも、時に、
相手が自力で掴むチャンスを摘んでしまう。
本当に困っている人を救うのはだいじだけど、
甘やかしは、自力で立つチャンスを奪うことになるから。
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毎日、何気なく口に出している言葉。
その言葉には、
記憶にひもづいた感情がくっついている。
自分が使う言葉に、
どのような感情が付いているか理解しよう。
負の感情が付いていれば、捉え方を上書きしよう。
そしてアップデートしてから、
あらためてやってみる。
使っている言葉について知ろう。
そして、言葉も感情も、ていねいに扱っていこう。