一つのピースを見ても、
そこに何が描かれているか分かりません。
少しずつピースが集まると、
ぼんやり全体像が見えてきます。
そんなパズルのような見え方が、
人生で現れてくることがあります。
過去のピース(出来事)と、
今のピース(出来事)が繋がって、
ひとつの絵が現れます。
その絵を眺めると、
それまで見えなかった意味も同時に現れます。
今までは、
人のために良いことをしていたつもりが、
本当は自分のためにやっていたことでした。
「子どもたちに明るい未来を届けよう」
のテーマは、
誰のためでもなく、
自分が子ども時代の自分に
向けたメッセージでした。
その言葉。
幼少の頃の自分が
ちゃんと受け取っていました。
昔、どこからともなく届いていた声。
それは、大人になった
今の自分が送っているものでした。
時間と空間の不思議な関係。
自分が自分のためにやっていることが、
他の人も喜んでもらえるなら、
それもいいな、と思います。