先週の木曜日、豊橋二川宿 駒屋さんにて730サミットを開催しました。



730サミットとは、市民、防災専門家、住宅業者が集まり、安全な暮らしを目的とした、プレゼンテーション&ディスカッションです。

結果から言うと大成功でした。




市民ボランティアによる防災紙芝居公演。
(シナリオは専門家の情報を元に作成)




同じく市民ボランティアによる、ふろしき講座。

ふろしき一枚持っていれば、普段使いから、防災の備えとして役立つんですよね。



専門家チームAのプレゼン。

紙芝居のキャラを説明に加えたことで、
難しい内容もすんなり理解してもらえました。


専門家チームAは、熊本地震の調査をした結果で分かった地盤リスクの違いについてです。


リスクを診断するロボットや
ナマズキャラが登場。






続いて専門家チームBのプレゼン。

こちらは東日本大震災で無事だった建て方の紹介。

Aチームの伝えた地盤リスクのとおり、
危ない地盤で被災が発生。

その対策をするのがBチームのプレゼン。

無事の度合いが周りの家々と明らかで、その技術は折り紙付き。





その技術を採用している住宅業者の社長のデモンストレーション。

飛躍的に安全度が増します。
しかも、弱い地盤ほど効果が高まる。




最後に主催したぼくがまとめました。
(紙芝居キャラを使って)

熊本地震で分かった診断方法で、
リスクがあれば処方(対策)しましょう。

すべてシュミレーションが可能だから。

揺れ度合いは?
1倍未満〜1倍〜2倍
ナマズの大きさで視覚化。


ある土地を調べたら、
震度5強の地震でも揺れが2倍で震度7と予測。
でも、処方すれば震度3程度に小さくできる。

それを実際行った場合の予算は、
◯◯◯〜…円


市民からは、
「えっ、その程度でできるの?」という反応。



シュミレーションできるメリット。

選択は施主に委ねたらいい。

ここまでは、ハード面の話し。


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3つの分野の方々がみんな納得されました。

これをどう広めるかについても伝えました。

このプランを実行すると、三つの分野、
それぞれにメリットが発生します。

しかも、連動して同時に。


一つは、
ここにいない人に向かって
サミットの内容を映し出すこと。

リモートなのか、
サイトにまとめるとか、いろいろ。




また、先に書いたように
各分野が連動しているので、
市民スタートで、業者、専門家に
影響を与える場合もあるし、

業者スタートでも同じことが起こり得ます。


円状に人のご縁を作ればエネルギーを回す。
すると、情報、モノ、お金、が巡りだす。

対立軸(VS)を元にしたものは
抵抗が多く古いの概念だと個人的に思う。


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サミットに参加した人は、
みんな笑顔で帰っていかれました。

初めて同士でも、意見を出し合って
知り合いになりました。

どんどんつながってくださいね。



毎回取材してくれる記者さんも来てくれた。

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今回のサミットはほぼイメージとおりになりました。

頭の中で見ていたイメージを
現実に映し出したとも言えるかな。


20名で行ったこの会の鮮度をそのままに、
より多くの地域に広めていくかが次のステップです。


あと、ここに書いてませんが、
それぞれあるコミュニティを
繋げるイメージも持っています。

今回テスト的にやってみて良かったから、
内容を振り返りながら
コンテンツ化していこうと思います。


コンテンツ化は経験値が少ないから、
すでに経験を積まれた方にアドバイスを
いただく必要がありそうです。