生まれも育ちも豊橋市です(愛知県)。

 

海外へ渡航した時や、

東京で友人たちと一緒にいた時、

 

出身は?とよく聞かれます。

 

 

「愛知県の豊橋市と言って静岡との県境にあります。

 新幹線の駅もあるんですよ。」

 

と判を押すように答えました。

 

 

なのにしばらくすると

 

「飯田さんは名古屋から来た方で・・・」と紹介される。

 

 

毎回、豊橋と名古屋に入れ替わります。

 

 

「入れかわってるー!?」

 

映画「君の名は」のセリフのようです。

 

 

 

いつもそうなるので言い直すさえ面倒になって、

 

「名古屋出身です」と

自分でも名乗るようになりました。

 

 

 

そんな地味なイメージもあり

豊橋を好きになれなかったんですね。

 

 

豊橋は良く言えば、市民は温厚な方が多く、

仕事ぶりもまじめで堅実。

 

しかし反面、

 

・地味

・新しいモノには注目しない

・よそ者に警戒心を抱く

・シンボリックなものが少ない

 

 

退屈なイメージもあって、

 

こんなつまんない街は早く出たい。

自分にはもっと活躍できる場所があるはずだ!

 

・・なんて思っていたんですね。

 

 

 

だけどここ数日、

 

生まれ育ててもらった街に感謝の気持ちが足りなかったと

気づきました。

 

 

 

日本各地に住んだ経験がある人ほど、

 

「豊橋は住みやすいところだよ」

 

と言ってくれます。

 

 

 

山あり、

海(表浜海岸)あり、

港あり、

 

農業王国でありながら、

港湾の街でもある。

 

工業を中心とした有名企業も多く、

あのブラックサンダーの工場もある。

 

 

 

人に対しては、

感謝の気持ちを忘れないように

 

というけれど、土地に対しては感謝を忘れたようです。

 

 

 

あと豊橋は、

 

「530運動の発祥の地」です。

 

「自分のゴミは自分で持ち帰りましょう」との合い言葉のもと

「530運動」の推進を豊橋市に提唱した。

1975年(昭和50年)7月に530運動推進連絡会が設立され、

同年11月には初の一斉の「530(ゴミゼロ)運動」が行われる運びとなった。

この運動は、ゴミゼロという明解で親しみやすい呼び名が功を奏し、

次第に全国に広まっていった。

1975年に530マークが公募により制定され、530(ゴミゼロ)の歌も作られた。

 

~ウィキペディアより~

 

 

 

そうでした。

 

この豊橋から運動が起こり、全国に展開したことがあったんですね。

 

今まで遠くばかり見て、

足もとを見ていませんでした。

 

 

あらためて生まれ、育ててもらった街、

豊橋に感謝の気持ちを届けようと思います。

 

 

 

そんな豊橋ですが、

今夜は「ダンディーナイト」という大人向けのパーティーが行なわれます。

(友人が発起人の一人)

 

今夜は、地元で活躍している方々と出会って

地元愛について語ってこようと思います。