昨日、お客さんにも話したことが
ウケが良かったのでこちらにも書きますね。
以前から取組んでいる「免震の建物」。
広がるきっかけは機能説明ではなく、
企業のイメージアップによって広まります。
例えば環境に優しいエコマーク。
エコマークが付いている商品は、
環境に良いという理由で選ばれます。
で、
免震の建物は「人に優しい」を打ち出します。
仮ですがマークをつくってみました↓
(雑ですみません)
人は、自分の大切にしているモノを大切に扱ってもらえると、
その相手に好意を抱きます。
人がもっとも大切にしているもの。
それは「家族」。
地震が起きた時、家族が一緒にいるとは限りません。
「我が子は大丈夫だろうか?」
どの親も、真っ先に心配します。
そんな時、
子どもがスクールで習いごとをしていたら、
その空間がお子さんを守ってくれたら、
親御さんは安心です。
そこに企業が気づき始めます。
そしてPRを始めます。
「私たちの空間は人を守ります」、と。
地域に増える → 住民の安心 →企業への信頼
企業は住民に支持されてこそ存在します。
その企業が、ピンチの時に救える存在になる。
「ピンチを救うヒーロー」
です。
みんなヒーローが好きです。
憧れます。
尊敬の対象です。
それは企業イメージに直結します。
また街に「在る」ということが住民の安心につながります。
・行政の避難所より揺れないじゃん。
・近いくて安心じゃん。
そんな企業を住民は讃えましょう。
そして企業の取組みにネットで「いいね!」で支持しましょう。
「住民に支持される」流れを知って、他の企業も追随し始めます。
一定数を超えた時、流れは加速。
こうして地域に安全な場所がどんどん増えていきます。
今まで安全な街づくりはネガティブなものでした。
地震が起きるぞ、
危険だぞ、恐いぞ・・・と。
その結果、どうでしょう?
ネガティブな情報は人をコントロールしようと
してしまうきらいがあります。
これからはポジティブに行きましょう。
(自発的な行動を起こします)
・人に優しい
・企業イメージアップ 売上もアップ
・住民と企業の信頼関係
そして、
今まで「強さ」をウリにしてきた流れは、「強さ」と「優しさ」へ。
「強くなければ生きていけない。優しくなければ生きる資格がない。」
そんな小説の台詞が、人が居る空間の概念になるといいですね。
「強さと優しさ」。
これも統合の流れでしょうか。



