ホームページでモノが売れて行く過程で、
映しだしたものが響いて帰ってくることが分かりました。


今や、手元のスマホでも住宅が売れる時代です。
さすがに、買物かごに入れるわけではないけど、
何千万もする金額を指名買いされることも
ままあります。


まったくの素人から始めて、
売れるようになるまでの過程で、
先に書いたようなことが起こりました。




第一期 立ち上げ当初

事例がまったくないところからのスタート。


ローコスト住宅を扱っていたので、
とにかく安さを打ち出しまくりでした。

ちょっとアクが強く出ていたかもしれません。

ちょこちょこと、どんな家だ?と
お問合わせが入りますがなかなか伸びませんでした。




第二期 事例を載せるようになった


晴れの新居。

そこで暮らし始めた幸せなご家族の姿と
新居の写真を撮って掲載するようにしました。

また、お話し伺って、
今までどんな困りごとがあったか?
マイホーム購入にどんな不安があったのか?
いろいろ聞きました。

そして、新居に移ってからの住み心地や、
気に入っているポイントをあげてもらいました。

また、「こうしておけば良かった」という
あえてネガティブな情報も掲載しました。



しばらく経つと、
ホームページに映し出したご家族と
同じようなお客さんがくるようになりました。

・同じ問題を抱えていた
・同じ不安をもっていた
・同じような願望をもっていた


そんなご家族からお問合わせが増えました。

トップページには、家族の微笑ましい写真を並べています。
ご夫婦とお子さんたちの年齢や家族構成も似ていらっしゃる。


ぼくも最初の頃やっていましたが、
売り手は商品のメリットをあれこれ語りたくなります。

しかし、今はあえて抑えています。
もちろん情報としては載せていますが、
興味をもっていただいた方が読める配置にしました。


なぜなら、お客さんが望むのは
「家族で幸せな暮らしをしたい」という願望を
もっていると思うからです。


求めているものを真っ先にお届けする方がいいですよね。

人感、モノ感(新居)に溢れ、その輝きを見て欲しい。


説明は文章を読んでいかないと理解できませんが、
印象は、パッと瞬間的に伝わります。


また、ぼく自身がネットを開くたびに
心地よい気分になります。
(コレクションになっているかも?)


これは持論ですが、
ホームページのようなデジタルなものでも、
愛情を注いだ分だけちゃんとこたえてくれます。

植物に水を与えたり、太陽の光に当てたり
世話をして育てるように。


ホームページで情報を知ってもらいながら、
購入後の幸せなイメージに浸っていただく。

その結果、
どこで買おうとご家族が幸せになればぼくは満足です!



あっ、嘘つきました。
欲、ありました(汗)




まとめますね。

モニターに映しだしたものが、ネット回線の
向こう側にいるお客さんの心に響いて来てくれます。


できればいいお客さんと出会いたいですよね。


自分の気持ちを込めて映し出せば、
その気持ちの波長のあったお客さんが
きっとやってくると思います。