夜10時。
スマホの画面には、いくつものSNSのタブが、開いたまま。
「収納 50代」「片づけ 相談」って検索して、
良さそうな情報を見つけては、 ブックマークだけがどんどん増えていく。
でも、結局どれも最後まで読まずに、
また次の情報を探しにいってしまう。
そんな日もありますよね…
私もありました。

片づけられない50代が試した数々のSNS、最後に残ったのは情報じゃなかった話
探せば探すほど出てくる情報
片づけの情報は、探せば探すほど出てきますよね。
でも、情報が増えるほど、「結局どれが自分に合うのか」が、わからなくなっていく。
そのうち「また今日も、何も進まなかった」という小さな自己嫌悪だけが、積み重なっていくんです。
一人で抱えている孤独感が、じわじわと重たくなっていくのは、
こういう夜なのかもしれません。
「人気のを真似すれば」という誤解
「素敵な人気のSNSを真似すれば、わたしも変われるはず」
そう思って、いろんな方法を試してきた方、多いんじゃないでしょうか。
でも、方法をどれだけ集めても、
それだけでは、何度も失敗して自信を失っている今の気持ちは、
なかなか晴れていかないんです。
方法は、あくまで誰かにとっての正解。
自分にとっての正解かどうかは、また別の話なんですよね。
本当に止まっていた理由 動けない
自分を変えたいのに、どこに頼ればいいかわからない。
その時に大事なのは、探す情報の数の問題じゃなかったりします。
毎回ちがう人の「正解」を試しては、また次の正解を探しにいく。
その繰り返しのなかで、
自分の中に
「これでいいんだ」
という軸が育つ暇がなかっただけなのかもしれません。
それが、「なんだかどれもしっくりこない」という招待です。
軸が育たないまま情報だけが増えていくと、
選ぶたびに不安になって、 結局また一人で立ち止まってしまうんです。
視点が変わる瞬間
いろんな情報を集めて言いると、
「これは私には合わないかも」
「もう少し自分だけで頑張ってみよう」
って、いつもの言い訳が顔を出しますよね。
そうして結局、また同じ場所に戻ってきてしまう。
……あ、わたし、 ずっと同じところをぐるぐる回っていただけだったんだ。
しかももう何か月も…
いやいや、もう何年も…
自分の後ろ姿が自分では見えないのと同じで、
自分の心の癖って、 外からの目で見てもらってはじめてくっきり言葉になるものなんです。
実際に、オンライン片づけをさせていただくと、
ほんの数分でいろんなことに気づいていただけます。
目の前の景色があたり前すぎて、
なんかしっくりこないんだけど、
何が悪いのか、まったくわからない。
そんな時に、
「これはなんでここにあるんですか?」
「ここにあると不便じゃないですか?」
なんていう、
ほんのちょっとしたきっかけから、
思わぬ発見や気づきがあって、
目の前にある景色の見え方が急展開するんです。
一人で「なんとなく」探し続けるのをやめて、
自分の現在地を一度しっかり見つめてもらうこと。
それが、余計な時間や労力をかけずに、
理想の暮らしに近づく方法です。
どの情報が正解かではなく、
「自分基準」をどう育てていくか。
その具体的な育て方は、こちらの記事で詳しく解説しています。
関連記事:なぜ「あの人の片づけ方」を真似しても、片づかなかったのか?
迷わなくなった先の景色
自分の軸がわかると、
夜、迷って情報を探し続けることが、少しずつ減っていきます。
「今日は、これでよかったんだ」
って、お布団の中でホッとひと息つける夜が増えていくかもしれません。
あなたの大切な時間を、
本当に大切なことのために使えるようになるはずですよ。
今日のまとめ
- 情報の量ではなく、自分の中に軸が育っていないことが、止まる本当の理由だったこと
- 一人で「なんとなく」続けるより、外からの目で見てもらうことで、心の癖がくっきり見えてくること
- 自分基準が育つと、迷って探し続ける夜が、少しずつ減っていくこと
「本当に自分に合う場所がわからない」と感じている方は、
そこから、
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