前回、
「どうしてあとでやろうと思ったのかな?」
と、ご自身に聞いてみてください、とお伝えしました。

 

もしかしたら、
なんとなく答えが見えてきた方もいらっしゃるかもしれません。

 

でも実は、ここからが本番なんです。

 

 

 

たとえ答えが見えても、
次の日にはまた同じ「あとで」を選んでしまう。


それも、よくあることなんですよね。
気づきって、一回きりのものなんです。
毎回「面倒だな」と感じる状況そのものは、何も変わっていないから。

 

だから本当に必要なのは、
その場その場で気合いで乗り越えることじゃなくて、
そもそも「面倒だ」が生まれにくい状態を先につくっておくことなんです。

 

ただ、これ、正直に言うと、
ちょっとだけ決断が必要になります。

 

どこに何を置くか。
何を残して、何を手放すか。

それを、自分の基準で先に決めておかないと、
「面倒じゃない仕組み」は生まれません。

 

決断を先送りにしたまま、仕組みだけを整えることはできない、
ということなんです。

 

 

だから、仕組みを先につくるときに、本当に見るべきなのは、

SNSで見かける「いいな」と思う景色じゃなくて、
自分の「どうしてあとでやろうと思ったのかな?」の答えの方なんです。

 

 

もちろん、素敵な景色を参考にすること自体は、悪いことじゃありません。

でも、それはあくまで「他人の基準」なんですよね。

 

 

自分の基準を飛ばして、

「なんかよさそう!!!」

に引っ張られて頑張ってしまうと、

残念ながら、頑張った割に報われない…というか、
なんだかしっくりこない、ということが、意外と多いんです。

 

 

  今日のまとめ

 

・気づいても、また同じ「あとで」を選んでしまうのはよくあること。必要なのは気合いではなく仕組み
・仕組みを作るときの基準は、SNSで見た「いいな」ではなく、自分の「面倒だ」の理由
・自分の基準を飛ばして「なんかよさそう」に向かって頑張ると、報われない・しっくりこないことが多い

 

 

 

自分に合った仕組みは、
自分の「面倒だな…」の理由の中に中にある、
そんな気がします。
 

自分の中の基準を一緒に整理したい方は、
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