子育てSOS!九十九里浜へ① | 生きる喜びを求めるぶぅべぁかあちゃんの旅〜Any Life is Beautiful anyway〜

生きる喜びを求めるぶぅべぁかあちゃんの旅〜Any Life is Beautiful anyway〜

感受性豊かな気質とサバイバーとして生育家族を生き延び、創設家族(結婚、出産後)では障害者となり、人間理解と生きる喜びを探究し続けた人のブログ
ソーシャルワーカーとしての活動も少し含。

前々日より不安定な波が押し寄せていた


イライラがとれない


子どもたちの存在がたまらなく辛い…。

特に姉弟げんかが。

どうやら、かつての子ども時代の両親の喧嘩を連想させるのか、いてもたってもいられなくなってきている…。


土曜日の学童は予め予約が前もって必要だ。


予約しておいてよかった。


朝ごはんさえ、ケンカを感じ取るのがキツくバナナ1本で送り出した。


8時から延長して18時まで。

延長も快く変更を承ってくれて涙が出る。


今日はとことん休もう。

そう決めて過ごしていたのに…。


その日は学童の帰り少し離れたケーキ屋さんで

来週の息子の誕生日ケーキを予約する日だった。


そしてそのバスの帰りの中で、しょうもないことでまたきょうだいケンカになり、私はバス停から家まで無言でスタスタ帰宅した。子どもたちを突き放しひとりでさっさと歩き出していた。


もう一年生だ。姉もいるし大丈夫…。

私の顔は涙でぐちゃぐちゃになっていた。


もう どうして良いかわからない。

誰か 助けて…!!


帰宅すると一直線に布団に顔を伏せて泣きじゃくった


それをみて子どもたちはマズイ…と

自分たちでお弁当を出したり静かに本を読んだりした


私は結局何もできないから!ママを困らせるとこうなるんだよ💢

と、

服も着替えず、お風呂もご飯もなしで、寝かせてしまった。

ひどい母親だ…。


次の日、息子の様子がおかしかった

学童のおやつから食べてなくて、お弁当も少なかったろう。朝ごはんもバナナ1本だ。

大食の彼にはキツかったろう…


ごめんね、ごめんね…。


何の罰だったのか。


とりあえず、ゆっくりと消化の良いものから少しずつ食べさせる。

私の今の食事のように。


2時間ほどかけて息子は少しずつ回復した。


このままお誘いを受けていた九十九里浜へいこう!!


私たちは旅立った。

長旅に耐えれるほど、私の大腸も回復はしていなかった。


それでも、子どもたちがどうにかなってしまう前に

引き離されてしまう前に

守らねば。


都内の車内はキツイ。。

こどもたちもぐずぐずで、座る席もなく床にしゃがみ出した。もう周りの目を気にしない、気にしない。


外房線を越えると乗車客も一気に減り

緊迫していた全てがゆるみだした


あぁ…

これだ


わたしは

コレをずっとさがしていた気がする


24時間ほどだった滞在。


海はとても長く、広くて

ひたすら波を追いかける子どもたち。


私は夢中でハマグリの貝を集めた。


時間は小刻みに動き、ひたすら誘ってくださったおばさまの予定についていった。


何も考えずついていけることが、

もう少しゆっくり海にもいたかったと思う一方で

ちょうどよさに心地よかった。


その後、浜焼きに連れて行ってもらった。

そこで子どもたちがぐずぐずになっても

「ケンカはしないよ。もう連れてこれないよ。」

と厳しく声をかけてもらいながら

「今から温泉もいく。家ではいちごもお菓子もジュースもあるよ」

と甘いことばで子どもたちも目がキラキラになる。


テニス部の学生さんたちと温泉を楽しみ、

(再び息子と一緒に入れるとは思っていなかった)

夕焼け空はとてもよく見えて、

高い建物のない田舎の風景が

私は大好きだった。