ヨシタケシンスケさんの本に出逢い、
いつのまにか
哲学対話を開くまでに至り
とにかく
とにかく
大尊敬しています。
そのヨシタケシンスケ展に
なんとか最終日にすべり込みました。
「かもしれない」が至る所に点在していて
それは 何を意味するのだろうか。
可能性?あいまいさ?
人生論?
鬱が酷くなったとき
生か死の選択をせまられたとき
『かくれてしまえばいいのです』の
サイトに出会い救われました
両極端の選択しか考えられなかった私にとって
誰とも会いたくなかった私にとって
隠れることは”第3の選択”でした。
最後に引いた未来のおみくじは
「絵本作家になるかもしれない」
でした。
シンスケさんに会いたいです。