週一ペースで、シッターさんと登校、授業を受けた。
最初は手紙のやり取りのみから、
少しずつ時間を延ばしていった。
コミュニケーションの取り方を
2人で合図しながら、
後で報告を受ける。
バディができたようで嬉しかったし、
安心して任せることができた。
給食も食べ、
一年最後の学習発表会まで参加できた。
何よりその成果が認められ、
新年度から加配をつけてもらえるようになった。
私はここまでの道のりを振り返り、
嬉しかった反面、
どうしてもっと早くこの環境を用意していただけなかったのだろう。
と考えたりもした。
ただ、
支援員さんは校内であり、校外には行けない。
だから、
やっぱり、初期支援の段階でうまくいくかどうかは正直わからない。
私はこの3年間の想いをカタチにするため
「低学年の学校生活サポートを考える会」を
発足した。
わたしの武器とする
てつがくと対話から派生させた会だ。
低年齢化してゆく学校生活と苦戦する親子。
少子化に対して、10代の自殺者の多さ。
私は母子手帳が配布される頃から、
定期的に継続したサポート体制が必要だと思っている。
