この連休は、夫が家に居る日が意外と多い。
つまり、元のお休みが10連休と、多いので、
多少お仕事に行っても、家に居る日もそこそこある。
息子は特に夫としゃべったりするわけじゃない。
夫も、家でも仕事するので、PCの前で黙々と作業する感じ。
それぞれ別々に、勝手に過ごしてるように見える。
それでも、息子の中で、何かが普段と違う。
「お父さんがいる」
この事実が、安心につながるみたい。
きのう、息子が寝る前に言ったことがすごい。
「このゴールデンウィークは、ぼくの、理想の日常です。
学校がなくて、
お父さんがいて。
だから、理想の日常です」
なるほどね～
学校がないのは、確かに、
不登校予備軍の息子には嬉しいね。
それと同列で、「お父さんがいる」
これが「理想の日常」とまで表現されるものなんだね。
いいな～夫は。
息子に珍しい存在として扱われて・・・
ちょっとだけ羨まし～～
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普段息子が寝てる時間にしか家に居ない夫。
***あっぴー本***
