いじめについて話します。

私の実体験で印象に残っている3つの出来事を話します。
記事は3つに分けます。

1つ目は、わたしが小学生の時。同じクラスに、すぐ泣いてしまう、じっとしていられない、衛生観念に乏しいような人がいました。今ではその人の性質として許容できますし、その頃も何かその人を刺激するわけではなく同じクラスメイトとして接していました。ある時、席替えがあって、その人と隣の席になりました。当時、教室の机を2つくっつける机の配置だったので、私はその人と机をくっつけることになります。

それからの生活で、わたしは不快な思いをしました。
私のことを、鼻をほじり、鼻水を触った手で触ってきたり、学校での生活においてできなければ周りの人が困ってしまうことをするように伝えると、急に泣き出してしまったり、、、、


私は困ってしまいました。こちらが泣きたい気分で、学校に行くのも嫌になってしまいました。


とうとう、わたしは担任の先生に呼び出されました。
わたしがその人を泣かせたらしいという旨と、泣かせるのはいけない、差別してはいけない、みんなが仲良く生活できるように、ということを言ってきました。


これは私が悪いのでしょうか。

確かに、私も小学生で精神的に未熟なこともありましたし、何回も繰り返されたら言葉も強くなっていたかもしれません。しかし、担任の先生は、わたしの気持ちを慮ろうとはせず、もっと優しくしなさいというふうに注意してきたのです。しかも、周りのクラスメイトは、なるべくその人と関わらないように生活をしていました。関わるのは席が隣の私くらいだったので、先生の矛先は完全に私を向いていました。

その割には、先生は、その人が馴染めるように工夫するでもなく、クラスメイトの声を聞くでもなく、ただ、問題が丸く収まればいい、と思っているように思えました。

私は帰り道泣いて帰る毎日でした。


確かに、その人は私の言葉で傷ついたかもしれない、我慢できる人が我慢すれば丸く収まる。当時はそう考えていましたが、私は本当に辛かった。人とは違うと目立つような人に意識が向きがちですが、クラスにいるいたって目立たない人が、苦しい思いをしているかもしれないということを、忘れてはいけないとその時思いました。


わたしはそれ以降、周りの人が信じられなくなり、関わる人をかなり制限するようになってしまいました。


誰が悪いわけでもないのかもしれない、と自分の心が傷つくのを放っておいたせいで、その後の人生にかなり影響してしまいました。


このような状況にいる人がもしいたら、助けを求めて欲しい。信頼できる大人に相談した方がいいです。無理なら無理としっかり伝えて。心が壊れるのが1番良くないことだと思います。