評論家という人たちは、
どうしてああ上から目線で
偉そうにものを言うのだろう。
自分はなにをするわけでもない、
言ったことにはまったく責任をとらない。
いったい何をどこまでわかっていると言うのだろう。
人として尊敬される人は
人にこうしなさいとは言わないし
自分で行動し、失敗を謙虚に反省する人間だ。
あの人たちは、自分を振り返ることもせず
ただ悪口を言うことが習慣になった醜い人たちだ。
久しぶりに爽やかな朝にテレビをつけて
不愉快な気持ちになった・・・。
すべての人が同じ考え、意見を持っているわけではない。
それぞれ立場も環境も異なるのに
これが正解だとばかりに主張されるのは
そうは思っていない人間にとっては非常に迷惑な話である。