檜の板をもらった。



となりの集成材工場でプレーナーにかけてもらってツルツルになった。



檜の木のいい香りがする。





ギコギコとノコギリでひいて



トントンとカナヅチでクギを打って箱が出来上がった。




その箱に柿の葉すしを押し込んでいく。





息子が作った工作の作品名は『柿の葉すしの箱』。



そのまんまだけど、柿の葉すしを入れないとナニかわからない。