「ナンジャ、コレハ?」



ブサイクな固まりをもいで



その小さくて醜いゴーヤを手に取ってみると



その瞬間、“カワイイやん♪”



それは愛しい存在になりました。



たとえ、ふつうでなくても



人生、すてたものじゃない。