『税と社会保障の一体改革』の必要性を訴えて



消費税率の引き上げが決まったはずなのに



話題に出るのは『増税』と『値上げ』の話ばかりです。



経済も企業の設備投資の費用が増えたから景気が回復しているって



判断基準の意味がわかりません。



なんとか生きて行こうと努力する



中小企業の借金が増えたという数字には見えないのでしょうか?



とても、とても、景気が悪いとしか感じない一般庶民の暮らしは



生活苦とはほど遠い国家公務員様のおこずかいのために



生かさず殺さずの年貢を強いられるのです。



また、政治家の二枚舌に騙された…。(T△T)