余裕1年365日、からだの痛みもなく何の不調もなく気苦労や強いられる労働もなくそんな日がいったい何日あるのだろ。でもたまにあるそんな日が楽しさや嬉しさを味付けしてくれるのだろう。と、思えるのはまだ余裕がある証拠だ。