今日、郵便配達をしていた局員が配達中に熱中症で倒れたそうです。
局員さんの話によると、あの制服が問題だと言います。
通気性が悪くて熱のこもる機能性の悪い服だそうです。
数年前に郵政民営化の象徴のように制服がまず変わりました。
なんでやねん?
と、みんな疑問を抱きました。
かなり節約したと幹部の人は胸をはったらしいですが
民間ならまず名札ひとつからスタートだと思いました。
トップの人たちは涼しい部屋で気がつかないかも知れませんが
炎天下の中、バイクで配達に走る局員さんにも
クールビズは絶対に必要だとおもいます。

