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知人の息子さんが車で追突事故を起こしました。



翌日、相手の方に謝罪に行きました。



相手は大学生らしいのですが、



持っていた物で息子さんと知人を数回殴りながら



脅迫的な暴言を一方的に吐いたそうです。



最近の若者や、幼稚な大人によく見られる



感情的になり正しい判断力を失う



被害者であるという立場を優位性と勘違いして



自分の気持ちのはけぐちにするという状態です。



保険会社にも事態を報告して対応を相談しましたが



相手の今後の出方によっては警察に届けることも考えているそうです。



軽はずみな暴力の代償は、社会的な責任を迫られることになるかも知れません。