「バドミントンしょうか~」
「する~♪」
「いくぞー」
“ブチッ”
「エーッ…、」
確かに安物のバドミントンセットでしたが、
まさか私の最初のひと振りで切れるなんて…。( ̄▽ ̄;)
ラケットにシャトルが当たらなかった息子ですが
何回も素振りを、いや空振りを繰り返すうちに
時々、ポーンとラケットに当たるようになりました。
朝からは風がなかったのに
今に限って吹き始め
打つたびに風に乗ってシャトルは離れて行きます。
まだまだ険しい道のりを確信して
「もう疲れた…」
バドミントンの修行は終わりました。(+.+)(-.-)


