ジュニアテニスを始めて12年になります。



当初から“子どもらしさ"を大事にしたいと思ってきました。



おとなにとって都合のいい、やたら教育的なスポーツとかではなく



のびのびと自然体でスポーツをさせてあげたいと



自分なりの理想を持ってやってきました。



ただ“子どもらしさ”というのは、



気が向いたときには夢中になる反面



遊び半分になったり、ダラダラしたり



かなりの根気と包容力が要求されます。



中学生から保育園児までの男女が集まると



運動能力だけでなく成長過程の諸問題を解決しなければなりません。



とてもテニスどころでない日もあります。



今夜も笑いあり(⌒∇⌒)、怒りありゞ(`´ )



そして“子どもらしさ”にパワーをもらって



ギリギリ雨が降りだす前に無事終了しました。



メデタシ、メデタシ…。(~▽~@)♪♪♪