アプローチテニスクラブのブログ-2013030716530000.jpg

日本人の学力低下が顕著な数字として出ているそうです。



勉強嫌いの子どもも顕著な数字として増えているそうです。



日本の教育は学ぶ教育ではなく



優劣をつけるための教育なんだと感じます。



知りたいこと、覚えたいことよりも



試験の点数のための学問であり



人の感情より機械的な正確性を要求されるのです。



義務教育は崩壊してはいないけれど



明らかに目的を逸脱していると思います。



学校へ行きたくない子どもがいるのですから。