先日、京都府の踏切で遮断機が降りずに電車が通過するという踏切事故があったそうです。



コワイ((((;゜Д゜)))…



原因はケーブルをネズミがかじったことでショートしたと考えられているらしいです。



エーッ(@ ̄□ ̄@;)!!



何が起こるかわからないこの時代、



自分の身は自分で守る意識が大切です。



「なんでイチイチ止まらなアカンねん!」



そんなことは言ってられません。



停止して、右見て、左見て、音を確認



原点に戻って必要性を再認識する時かも知れません。



必要であることには理由があるのです。



知人の家の裏を電車が通っています。



その横には遮断機も警報器もありません。



人ひとりが通る狭い道で



踏切も設置のための基準があるらしく



知らない人は歩いていると突然線路があるので驚くそうです。



自分でしっかり確かめて線路を横切ります。



それがどんなに恐いことか



体験した者にしかわかりません。σ(≧ω≦*)