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憎しみと恐怖による殺戮は



誰かの策略であり



一部の者の利益のために



つくられた事実なのでしょう。



本当の目的などないのに



ゲームのように武器を持って破壊を成果と考える。



敵をつくることで仲間をつくり群れをなそうとする。



悲しむ人がそこにいるのはアイツらが悪いと銃を取り



争うことを自分のためだと信じる。



実に愚かなことの繰り返しで



偉大な大陸は自らの選択で苦しんでいるのです。



誰もいなくなるまで終わらないのでは



あまりに悲しすぎる…。