朽ちた木も、大地の一部となって新たな生命が生まれ育ちます。
力強く生きて行こうとするものは、
必ずしも土の大地でなくては生きて行けないとは思わない。
いつまでたっても芽を出せないのは
こうでなければできないと思い込んでいるだけかも知れません。
昔、「自分はここまでしかできない」と友人に話すと
「いつまでも自分が小さいと思っている象は、大きく強くなってもオリから出れることに気づかない」と言われました。
前に進めないのは、自分が一歩、前に足を踏み出さないからなのでしょう。
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