天川村の洞川で湧き出る天然鉱泉水を『ごろごろ水』と呼びます。
“ごろごろ水”という名の由来に
水の湧き出る側にあった茶店で
旅人が水を飲むとジュースが売れないので
その水を飲むとお腹をこわすよと言った(立札を立てた)ことから
お腹がゴロゴロになる水…ゴロごろする水…ごろごろ水\(^o^)/バンザーイ♪
と呼ばれるようになったと聞きました。
いい水が貴重になって来ました。
水と空気はただと言われた時代もありましたが
今や対価を支払ってでも手にいれなければならない貴重なものです。
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