すすき 踏まれても耐えた そう 傷つきながら 淋しさをかみしめながら 夢を持とうと話した 幸せなんか望まぬが 人並みでいたい 流れ星見つめ 二人は枯れすすき (昭和枯れすすき 二番) なんだか悲しい歌詞の唄でした。 金色のすすきが風になびいています。 すすきは花は咲かないけれど わりと強い草なんです。 人気ブログランキングに参加しています。 ↓1日1回 ポチッとクリックお願いします ←どっちもね