船長さん「ボートに乗りたい!」息子の希望で姉2人がエンジンになり船長さんの息子は機嫌よく舵をとります。若葉マークの操縦なので動力担当の姉たちは前進後退を繰り返します。“ヒーヒャヒー、ファー!゛息子の声が池に響いています。by 里田