バカでかいキャリーバックを引きずり空港から出てきたワカナでした。
出発の前日、大型のバックにしろという親の意見を無視して
カッコ悪いからと小型のキャリーバックで行くと豪語しましたが
結局、持参したバックがスッポリ入るくらい“巨大な”キャリーバックを購入したようです。
『台湾は暖かい』と思い、春物の服を持って行きましたが
やたら寒い日が続き、部屋にはヒーターも設置してないので
服も購入したようで、バックに入らない服は重ね着して
見た目デブデブ状態で帰国しました。
「ウマイもん、食べ過ぎたんか?」
「リバース&ピーで、あまり食べてない…」
遊ぶには楽しくても、生活習慣の変化は体調に影響するようです。
見学を体調が悪いからと休息していたら
車椅子を持って来てくれて
留学生を丁重に扱っていただいたようです。
留学生ひとりひとりに台湾の学生がパートナーとしてついてくれ
生活面でのサポートと語学力の向上のお手伝いをしてくれたそうです。
ワカナのパートナーは日本語がペラペラで
ひじょうに助かったそうです。
至れり尽くせりの留学でした。
あまり、よかった…楽しかった…だけでは
逆に“不安”も感じますが…。
by 里田
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